2022-10-26 恐らく不動の解く順番 今まで市販模試8回、予備校主催模試1回をこなして来ましたが、問題を解く順場は一環して変わっていません。 最初に文章理解に手をつけています。その後、一般知識を全て行い記述、行政法5肢、憲法5肢、多肢、民法5肢、会社法、基礎法学と解いて行きます。 模試の度、順番を変えてはとも思いましたが、これ以上の順番を思いつかなかった為そのままにしています。 時間配分もこの順番で頭のなかにインプットされています。あとは覚えるだけ、現場思考でもがくだけです。 あと18日、体調に気をつけて頑張ります。