行政書士試験独学の日々

独学で行政書士試験合格を目指します。同じ境遇の方に少しでもご覧頂ければ嬉しいです。

混乱する行政上の強制措置

行政法での混乱箇所として「行政上の強制措置」があげられます。代執行、執行罰、直接強制、強制徴収、即時強制、行政刑罰、秩序罰と同じような名称が並んでいます。

即時強制は区別しやすいです。泥酔して路上で寝ている人を警察官が強制的に保護している場面を思い浮かべる様にしています。

執行罰と秩序罰。 同じ過料でも意味は全然違います。将来に向けての執行罰と過去に対する秩序罰で色々と違いが出てきます。

私はこれらの「行政上の強制措置」を簡単な一覧表にして肢別過去問集に書き込んでいます。問題を解く度に表を確認して整理、理解に努めています。

民法も同じですが法律は似て非なるものが多いですね。その都度整理して覚えるようにしています。

混乱する意思表示

民法の意思表示は心裡留保、虚偽表示、錯誤、詐欺、強迫とありますが、対抗出来ない第三者の選択で迷うことがよくあります。

強迫の場合、善意であれ無過失であれ第三者に対抗出来ません。これはすぐに覚えられます。

問題はあとの4つ。心裡留保、虚偽表示は善意の第三者ですが、錯誤、詐欺は善意無過失の第三者に対抗出来ません。

心裡留保、虚偽表示の方が錯誤、詐欺より表意者の帰責性が高いことが読み取れますね。

詐欺も十分帰責性が高いと思うのですが、無過失が要求される根拠がよく解りません。理屈で考えるより覚えてしまった方が速いですね。

同じように覚えた方が速い項目は多くありますが、整理せずに覚えると抜け漏れが出てきます。整理した上暗記して、本試験にはベストに持って行きたいです。

 

文章理解1日1問

一般知識の足切りだけは絶対避けたいです。今まで行って来た行政法民法の勉強が一瞬で水の泡となります。

一般知識は14題出題。その内6題取れればとりあえず最悪の足切りは免れます。

但し政経社の7題がまったく読めません。だからその他を確実に拾います。

特に文章理解は訓練次第で確実に得点できる。…はずです。

1日1題文章理解の問題を行っています。時間は6分。解き方のコツはテキストにも載っていますが、毎日訓練することが大事だと思っています。

今は過去問を行っていますが、その内、公務員試験用の文章理解の問題に挑戦しようかとも考えています。

 

 

市販模試を行いました(最強の模試)

東京法経学院の「2022行政書士最強の模試」を行いました。

本試験に近い形式との評判だったので買ってみましたが、難しかったです。

結果は166/300、記述抜きで134/

240、内一般知識24/56、記述32/60と合格点には届きませんでした。

時間も2時間50分かかり一杯一杯でした。

模試ですので点数はあまり気にしていませんが、法令5肢の行政法が13/19、民法が5/9と思う様に取れていないので復習して行こうと思います。

一般知識の政経社は1/7とほとんど取れていませんでした。全く対策をたてていなかったので仕方ありませんが、隙間時間にテキスト等を読み込もうと思います。

こちらの「2022行政書士最強の模試」は全3回ありますので、2週間おきにでも行おうと思っています。


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行政書士最強の模試 (2022)

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本試験、時間配分で失敗しないために

試験で絶対避けたいことはケアレスミスと時間配分のミスではないでしょうか。時間配分に失敗して全ての問題に目を通す時間がなくなることは絶対避けたいですね。

今以上に解答スピードをあげるとするとその余地があるのは5肢択一ではないでしょうか。私の場合、5肢は民法で1問4分、その他で1問2分で解く様にしています。

それを半分の時間で。…と頭の中では考えています。ウォーク問をやり込みスピードアップを図ります。

この先、市販模試をからめながら実戦に近い形を意識しようと考えています。

 

 

肢別過去問集反復学習の効果について

肢別過去問集、10回以上回転させて今まで正解だった問題が急に不正解になる場合があります。それも1問、2問ではなく結構頻繁に起こります。

原因は1つは単純に忘れてしまうこと。

もう1つは他の知識が入って来たため混同してしまったこと。これについては肢別本に書き込みをして整理する様にしています。

最後に回数を回す毎にスピード感を意識していますので、ケアレスミスが発生すること。

これらを考えると肢別本は繰り返せば繰り返すだけ得るものが多いです。

本試験までに完璧にはならないかも知れませんが、この本だけは最後までやり込んで行こうと思っています。

改めて効果を知る大量記憶法

肢別過去問集、行政法の部分は20周から25周、民法は10周から25周と項目により強弱はありますが、メイン教材として進めています。

肢別過去問集を進めるうえで不動産大学棚田健大郎先生の推奨される「大量記憶法」を取り入れています。

詳細はベストセラーとなっている先生の著書「大量に覚えて絶対に忘れない紙1枚勉強法」に書かれていますが確かに記憶に定着します。

「忘れる前に思い出す」

思い出す過程に記憶は定着するという事を実感します。

本試験まであと100日弱。継続して大量記憶法による肢別回しを行います。

是非お勧めしたい勉強方法です。