東京法経学院「行政書士最強の模試」の3回目を行いました。
結果は記述抜き142/240、記述20/60、合計162/300でした。非常に反省点の多い模試でした。
5肢択一が基礎法学1/2、憲法4/5、行政法8/19、民法6/9、会社法2/5と特に行政法が散々でした。間違った部分は肢別過去問集に書き込みをしておきました。
本試験までの67日、力を入れる部分ははっきりしました。行政法5肢と記述式対策です。
今回行った「行政書士最強の模試」は奇問と思えるものが少なく、力試しには大変有益でした。本試験まで予備校主催の模試を含めもう一冊、市販模試を試してみようと思っています。