肢別過去問集、行政法の部分は20周から25周、民法は10周から25周と項目により強弱はありますが、メイン教材として進めています。
肢別過去問集を進めるうえで不動産大学棚田健大郎先生の推奨される「大量記憶法」を取り入れています。
詳細はベストセラーとなっている先生の著書「大量に覚えて絶対に忘れない紙1枚勉強法」に書かれていますが確かに記憶に定着します。
「忘れる前に思い出す」
思い出す過程に記憶は定着するという事を実感します。
本試験まであと100日弱。継続して大量記憶法による肢別回しを行います。
是非お勧めしたい勉強方法です。